East Coast Parkは、東日本大震災からの復興のシンボルとして、そして仙台でのストリートボールカルチャーの新たな発信地として、ballaholicボーラーのTAKAによって誕生したプレイグラウンドです。

広々とした2面のバスケットコートには、思う存分プレーを楽しんで貰いたいという思いから耐久力を求めて開発されたWILTを4基採用しています。
ここでは日々、友人との1on1やその場にいる人たちでのピックアップゲーム、トーナメント制の大会などボーラーの数だけ様々なプレーが生まれています。
私たちは、このコートが新たなカルチャーの礎となり、地域のみなさんの笑顔と情熱が溢れる空間になることを心から願っています。

コートサイドにはカフェやトレーニングスペースも備えたクラブハウスも併設されており、地域住民だけでなく遠方から訪れた人にも憩いの場として開放されています。
バスケットボールを愛する仲間として一度は訪れて欲しい、そんなプレイグラウンドです。